ECD
失点 in the park (CD)

新たな表現を模索し始めた分岐点
日本ヒップホップ界のパイオニア、ECD2003年のアルバム。ヒップホップをメジャーに押し上げながらもその喧騒から立ち去り自主制作というカタチで新たな表現を模索し始めた分岐点とも言える作品で、生々しいサンプリング、闇に切り込むリリックなどメジャーレーベル時代の洗練とは180度違うRAWな質感はジャンルを飛び越え聴くものをダイレクトに撃ち抜く強烈さを含んでいます。ジャケットアートワークは「建造物損壊罪」と判決された杉並区の公園のトイレへの落書きを使用したもの。

CD/自主制作/日本盤
盤質/ジャケット EX+/EX+(帯あり)

迷子のセールスマン


Evil Eye


貧者の行進(大脱走pt.2)


DJは期待を裏切らない




型番 RECORDS-001
販売価格 1,320円(税120円)
SOLD OUT

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