淡谷のり子
昔一人の歌い手がいた
~いずみ・たくと12人の作詞家による~

12人の作詞家による悲哀のブルーズ
「十年に一人のソプラノ」と絶賛されるクラシック歌手であったが、生活のために流行歌の世界へと入り、日本歌謡史に残る歌い手となった淡谷のり子1971年のアルバム。いずみたくの書き下ろしの12曲に阿久悠、サトウハチロー、山上路夫ら12人が詞をあてたコンセプト作で、悲哀(愛)に満ちた主人公をその深い表現力とヴォーカルで歌い上げる傑作。バラードからボッサ調の「話のわかる女」和製リズム&ブルーズ「昔一人の歌い手がいた」や「灰色のリズム&ブルース」までその存在は圧巻です。ジャケットは和田誠!

LP/Philips/日本盤
盤質/ジャケット 
EX(プロモ白ラベル)/EX-(見開き・よごれ箇所あり)

昔一人の歌い手がいた


灰色のリズム&ブルース


話のわかる女


黒い涙


真紅のブルース


港の少女


型番 FX-8019
販売価格 2,640円(税240円)
SOLD OUT

最近チェックした商品


BORIS VIAN
S・T (LP)

2,860円(税260円)
SOLD OUT


麻野星子
喪失 My Another Birthday (7inch)

2,420円(税220円)
SOLD OUT


O・S・T (FRANZ WAXMAN)
Sayonara (LP)

2,860円(税260円)
SOLD OUT


Top