天江恵子
Smokin' Prelude (LP)

バレアリックにも通じる魅惑のハープ
日本人として初めてボストン交響楽団と共演を果たしたハープ奏者天江恵子1981年のアルバム。クラシック畑の彼女がパワーステーションの上田力プロデュースの元、フュージョンに取り組んだ内容で、ディスコ調な「SMOKIN' PRELUDE」やレゲエビートな「NOTHING BUT LVOE」などクロスオーバーサウンドに映えるハープの響きがバレアリックにも通じる魅惑さを醸し出しています。清水靖晃、本多俊之、ブラザーズ・ジョンソンのルイス・ジョンソンも参加。アルバムタイトルはこの作品を聴いたクインシージョーンズが「スモーキン」と称したことから!

LP/コロムビア/日本盤
盤質/ジャケット EX/EX+(帯・ライナーあり)

Smokin' plelude


Nothing But Love


Love Is Blue


Down To Rhapsody


型番 YF-7030
販売価格 1,650円(税150円)
SOLD OUT

Top