ビクターラテンリズムセレナーダース
ゴンドラの唄 (7inch)

中山晋平をラテンリズムアレンジで
中島安則とラテンリズムキングのメンバーからなるビクター・ラテン・リズム・セレナーダースと小沢泰とオルケスタ・ティピカ・コリエンテスを主体に本作のために結成されたアルゼンチンタンゴバンド、オルケスタ・ティピカ・ビクトールによる1958年の4曲入りのスプリットEP。中山晋平作による日本の曲をラテンアレンジするという企画。全世界的に存在するラテンリズムとご当地音楽との融合。やはりこのリズムは魔法なのですね。民謡しかり、日本の叙情や哀愁ととの相性も申し分なし。ジャケットは竹久夢二が数々の流行歌の楽譜の装画として遺した木版画を仕様したもの。パッケージの魅惑ぶりも格別です!

7inch/ビクター/日本盤
盤質/ジャケット 
EX+/EX+(ビニールコーティング仕様)

真白き富士の嶺 -マンボ

さすらいの歌 -ボレロ・ルンバ

ゴンドラの唄 -ワルツ

型番 EV-101
販売価格 1,375円(税125円)
SOLD OUT

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