原田芳雄
ファーストアルバム Last One (LP)

やけっぱちな「プカプカ」最高です。
個性派俳優原田芳雄1976年のデビューアルバム。かねてより俳優仲間の間では歌唱力に定評があったそうですが、レコーディングに後ろ向きだった原田を映画監督の藤田敏八や桃井かおり、松田優作、荒木一郎といった面々が説得しリリースに至ったというすごい逸話がこの作品にはあります。フォーク〜歌謡曲をバックに独特のブルースフィーリングを持った燻し銀の歌唱は、まさに演技での個性がそのまま唄へと反映されたようなもので、やはり大物たちを説得に向かわせたのも頷ける十分な魅力があります。楽曲に携わったのは荒木一郎、宇崎竜童、クニ河内、そして「川向こうのラスト・デイ」の詞は松田優作による書き下ろし。大人のポップスとは違う男臭いやけっぱち感、なんか野坂昭如なんかにも通じる雰囲気がありますね。彼の歌う西岡恭蔵の「プカプカ」、ほんと最高です。

LP/ディスコメイト/日本盤
盤質/ジャケット EX+/EX (シミあり)

いとこ同志

プカプカ

ひとりがたり赤い爪

川向こうのラスト・デイ

型番 DSK-5001
販売価格 1,836円(税136円)
SOLD OUT

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