NICK DE CARO
Italian Grafriti (LP)

新たな時代を予感させる洗練の名盤
みなさんがもしポップスが好きだとしたら、好きなレコードのジャケットの裏を見ればきっとアレンジャーのクレジットに「ニック・デ・カロ」の名前を見つけることができるのではないでしょうか?それほどに数多くの名盤に携わった名アレンジャー、ニック・デ・カロが1974年にリリースしたセカンドアルバムはとろけるように美しいメロディと多幸感にあふれたサウンドが溶け合う、まさに夢見心地な名盤です。デヴィッド T ウォーカーのメロウなギターで幕開ける「UNDER THE JAMAICAN MOON」から始まるスウィートで洗練された佇まいは、この後到来するAOR時代の到来を予感させるもの。スティーヴィー・ワンダー、ジョニ・ミッチェルなどカヴァー曲で構成された内容ながら、エヴァーグリーンなメロディはそのままに、今までの音楽になかった全く新しい世界が広がっています。プロデューサーのトミー・リピューマをはじめバックを務めたのは後のクロスオーバーシーンを担う事になる面々。ここでの手ごたえを雛形とした彼らはマイケル・フランスの「スリーピング・ウィズ・ジプシー」「アート・オブ・ティー」といった後のAORの歴史的名盤を生み出して行く事になります。

LP/BLUE THUMB/US
盤質/ジャケット EX+/EX+ (パンチホールあり・右下カット)

UNDER THE JAMAICAN MOON

HAPPIER THAN THE MORNING SUN

ANGIE GIRL

TAPESTRY

型番 BTR 6011
販売価格 2,916円(税216円)
SOLD OUT

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