NORTON BUFFALO
Lovin' In The Valley Of The Moon

ハーモニカによる異国情緒と極上の開放感
スティーヴ・ミラー・バンドのハーモニカ奏者ノートン・バッファロー1977年のファーストソロアルバム。自作曲によるフォーク〜カントリーテイストを感じるサウンドながらもハーモニカをアレンジの中心に持ってきているため、音色が新鮮で面白いですね。ソフトなヴォーカルにフィットするおおらかで洗練されたサウンド、そして時折みせる南国嗜好が異国情緒と極上の開放感を生み出しています。エグゼクティブプロデューサーにスティーヴ・ミラー、エンジニアにはミッキー・ハートの名も。アラン・トゥーサンのような魅惑のイントロピアノからレゲエへと転調する「LOVIN' IN THE VALLEY」やカリプソで小粋にスウィングした「ROSALIE」の気持ちよさ!ハーモニカとスティールギターそしてパーカションが独特の浮遊感を醸し出してる「PUERTO DE AZUL」なんてニクいインストなんかもたっぷり収録した無人島系極楽盤!

LP/CAPITOL/US盤
盤質/ジャケット EX+/EX+

LOVIN' IN THE VALLEY

PUERTO DE AZUL

ROSALIE

THE JIG IS UP


型番 ST-11625
販売価格 1,870円(税170円)
SOLD OUT

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