ジョンとポール
ジョンとポール (CD)

耳で読む詩集のようなアルバム
広島は呉のひとり宅録ユニット「ジョンとポール」初のすべて日本語詞によるアルバム。これまでに現代音楽やエキゾチックサウンド、ジャズスタンダードカヴァー集など、ある種のフェイク感を楽しむようだった彼の音楽が、日本語詞によってぐっと身近になり、純粋に音楽を楽しむ姿を覗いているような気になる内容です。今回この作品に素晴らしい詞をつけたのはジョンとポールの元メンバー梶岡美生。ユーモアに満ちた表現や言葉から生まれるイマジネーションが美しいメロディと声、そしてジョンとポールならではひねくれたサウンドにのっていろんなところにトリップできちゃう。そんな耳で読む詩集のようなアルバム。聴くほどに味わい深い文句なしの傑作です!!

ジョンとポール。
土肥くんと出会ったのは 90 年代初頭の渋谷です。桑沢デザイン研究所という専門学校のロビーで出会いました。
彼とは当時、これでもかと云うくらい一緒に遊んだ。こんな作品作ったらどうか?とか、こんな音楽あったらどうか?とか、思い出したら全部笑っちゃうような、ホントに夢いっぱいの妄想の日々。
土肥くんはセンスと品が良くって、その剣を今日もキンキンに研いでいる。最近、私もたるんで来たものだから、焦っちゃう。
友よ、頼むから、こんな一生聴ける盤を私に送らないでくれ。
--- 小田島等

建物のように古い歌が滅びるなんて話は今まで聞いたことがないけれど歌が滅びるならそれは古い歌のかたちが滅びるだけであって歌そのものが滅びるわけではない。
そして滅びなかった部分はまた別のかたちへ変化して新しい歌になるのだ。ジョンとポールの歌はまさにその新しい歌だと思う。
--- ミズモトアキラ

CD/FICTION HOLE/日本盤
盤質/ジャケット NEW/NEW

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販売価格 1,944円(税144円)
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